LINEのインターンに参加しました

8/7から9/1までの約1ヶ月間,LINE株式会社のインターンシップ,「LINE SUMMER INTERNSHIP 2017」に参加してきました.


LINEのインターンシップについて

LINE SUMMER INTERNSHIP 2017

エンジニア就業コースサービス開発コースビジネス企画コースの3つのコースがあり,それぞれ期間や参加報酬の額が異なります.自分はエンジニア就業コースに参加しました.概要を公式サイトより抜粋します.

参加する学生それぞれが個別のテーマを持ち、約4週間かけて開発・研究を行います。
期間中は学生1名につき、LINEの現役エンジニア1名がチューターとしてサポートします。
担当テーマは、学生の皆さんの希望する技術領域と適性から判断し、決定します。

自分の考えるLINEインターン エンジニア就業コースの魅力は何と言っても次の2つだと思います.

  • 参加報酬 40万円
  • 巨大なサービスを動かしている生のコードを見れる

約1ヶ月で40万円の報酬が頂けるインターンは自分は聞いたことがありません(他にありましたら教えて頂けるとありがたいです).GoogleやMSDも1ヶ月では35万円程だったと思います.学生としてはとても魅力的な額で,一度この額を見てしまうと他社のインターンがどうしても…となってしまいます.

また,日本人はもちろん,アジア圏では多くのユーザを抱える巨大なメッセージングアプリ LINEのコードを見れる機会というものは,エンジニア学生なら誰しも垂涎ものだと思います.自分はiOSが専門ですので,LINEクライアントのコードが見れると知ればエントリーしない理由はありませんでした.

あとは,これはどのインターンにも言えることですが,LINEインターンのような人気のインターンにはそれだけ優秀な学生が全国から集まって来るので,そういった学生たちと交流・情報交換できるというのも魅力の一つです.


選考

公式サイトから直接エントリーした場合の流れは次の通りです.

  • コーディングテスト(3問)
  • 面接

面接はもちろん交通費支給です.遠方の方はSkypeでやっていたようです.

コーディングテスト

コーディングテストは外部のコーディングテストサイトを用いて行われました.自分はC++で回答する気満々で,Vimを開いて普段競プロで使ってる種々のテンプレートが入力された状態でテストを始めたのですが,使用可能言語になんとC++がなく,そしてSwiftもなく,「これも時代かなぁ…」なんて思いつつしぶしぶPythonで回答する方向に切り替えました.悲C++.

問題の詳細は念のため伏せるのですが,ゴリゴリのアルゴリズムというよりはコンピュータサイエンス系の授業で一度は書くような内容の問題2問と,アプリ寄りの問題1問という感じでした.自分は1問目が全く間に合わなかったんですが,気にせず2問目・3問目も問いていったら意外と普通に通過しました.周りでは1問目でギブアップして辞めちゃう方もいたりしたので,ちょっともったいないなぁと思ったり.

ちなみに昨年は指定されたテーマでなんかプロダクトを作ってそのリポジトリのURLを送る,みたいな形式だったみたいです.

面接

こちらも詳細は伏せるのですが,IT系の面接は受け慣れているので特に問題なく終えられました.面接途中ホワイトボードを使った口頭実技試験的なものがあり一瞬驚きましたがなんとかこちらも通過.晴れてインターン内定です.

自分はLINEクライアントのチームに配属されることを想定した面接だったのですが,他のインターン生に聞いた所自分の面接はかなり厳しいというかちゃんとしたものだったらしく,口頭実技試験的なものは皆ほとんど無かったそうです.


内容とか

使用するPCは事前に選べるのですが,最新のMacBookPro(TouchBar付き)がデフォルトでビビりました.自分は15インチ・US配列を選択.キーボードの配列も選ばせて頂ける点にめちゃくちゃ好感がもてます.

前述の通り自分はLINEクライアント(iOS)のチームに配属.メンターさんとの事前面談でやりたいことを考えて来てねとのことだったのでいくつか案を考えておき,初日にその中から実際にどれをやるか決めました.

紆余曲折あったのですが,最終的には

  1. 改善案提示
  2. モック開発
  3. 企画の方にモック提示
  4. 企画の方と仕様を詰め,本番向けのコーディング
  5. PR・レビュー・マージ

というプロセスを経ることができ,色々と学ぶことが出来ました.最終日にmasterにマージされたときは本当に嬉しかったです! (余談ですがLINEクライアントのXcode projectが巨大すぎて,最新のMacBookProであるのにもかかわらずコーディングしてるだけでめちゃくちゃ重かったです)

最終発表会では皆それぞれイケてることしてたのでただただすごいなぁという感じでした.Webフロントできるようになりたい.

オフィスは今年の4月に新宿ミライナタワーに移転したばかりで何もかもが綺麗でした!執務室の写真はないのですがいつ撮ったか忘れた窓からの風景です.

あとランチはほぼおごって頂きました.新宿のおいしいご飯をたくさん知れたのでハッピーです.ありがとうございました.


まとめ

参加報酬40万円,TouchBar付きMacBookPro配布,ランチおごりと至れり尽くせりで,しかもLINEのコードを覗くことができ,あわよくばLINEのプロダクトコードにマージされるという,最強のインターンでした.

高待遇すぎて,一度LINEのインターンに参加してしまうと次参加できそうなものがだいぶ絞られる気がします...

超オススメなので,来年ぜひエントリーしてみてください!

KAGE

I’m a student at Tokyo Institute of Technology. Programmer.

あわせて読みたい

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。